BL小説の感想を書き留めています。
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1月の購入記録(ノベルズ編)
【1月の購入記録(ノベルズ編)】

1月・・・、なんか、ノベルズ購入は5冊?!えええ?うそーん?!と思い返してみましたがやっぱり、そうみたい。先日感想をアップした「純情な人のように、さよなら」と以下の4冊です。なんなの、この少なさ(戸惑い)

と思ったら、火崎勇さんのノベルズが一冊もないわ。珍しい。なんか、火崎さんって毎月1〜2冊は必ずノベルズが出てるような気がします。今月はたまたまなかったみたいですね。ふむー。

画像やら感想やらは以下です〜

【初恋タイムカプセル】
笹倉義文は、子供の頃自分を苛めていた樋口晃輔と職場の同僚として15年ぶりに再会。残酷な暴君だった樋口は穏やかな好青年に成長していて、笹倉を全く覚えていなかった。樋口に突然告白された笹倉は、彼を虜にしてから振るという最高の復讐を思いつく。だが実際つきあってみると、恋愛経験ゼロで不器用な笹倉は樋口の優しさと強い独占欲、甘くて強引なセックスに翻弄されるばかりで──。



(ひとこと)
ひょっとしたら、初めて読む作家さん?あらすじにある「彼を虜にしてから振る」という無謀な復讐というのに興味を持って購入しました。ホントに無謀だった(笑)
受の幼稚さにちょっとムカっとかする所もあったし、人の心をそういう風に玩ぶのは好きではないのですが、アホの子萌え・・・に近い愛らしさを感じました。再会ものは好きなので許す。

【恋人交換―まやかしの楽園で】
大学院生の篤紀は、傍若無人な恋人・明石から突然『恋人交換』に誘われ、海外のリゾート地を訪れた。直前の顔合わせで会ったのは、昔別れた恋人の戸波。皮肉な偶然に初めは引いていた篤紀だが、現実から切り離された楽園で過ごすうちに、互いしか見えなくなっていく…。寝室から出ることすらなく、恋人の頃のような彼の優しい愛撫に蕩かされ、愛される篤紀。このまま時が止まってしまえばいいと願っていた篤紀だが、現実には、共に本当の恋人がいて―。



(ひとこと)
すっごい萌えるシュチュエーションだと思ったんですよ、あらすじを読んだら。でも、なんとゆか、アレですね。受も攻も、なんか、あっさりしてたような気がします。もうちょっとガツガツしてて欲しかったというか、ドロドロしてて欲しかったというか(あれえ?)

受の子はもっと他人のものになってしまった大好きだった恋人を「欲しい、欲しい」と泣き叫んで欲しかったし、攻の男には何故自分を捨てたのかと激しく責めて欲しかった。

惜しいなぁ、ホント、好きなシュチュエーションなんですよね。ってか、普通に考えたら「恋人スワッピング」というアンモラルな場所で昔の初恋の相手と再会とか、気まずいことこの上なし・・・というか(汗)でも、逆に燃えそうだったりもするような(笑)

【音無き世界】
「―妬いてるの?」フリーの映画ライターとして活躍している水原英之は、ある日、かつてひと月だけ一緒に暮らした笹塚遼と再会する。十年前、無口な子どもだった遼は、その頃の面影を残しながらも、印象的な青年へと変貌していた。けれど、遼は子どもの頃の経験から、誰も好きにならないと決めていた。でも、それでも遼は英之に惹かれていく。英之もまた遼にやましい思いを抱いていて…ひそかに、熱く、恋は生まれてくる―。



(ひとこと)
あらすじにあるように「ひそかに、熱く、恋がうまれる」そんなお話でした。キレイなお話だったー(ほうっ)杉原理生さんらしい、SHYノベルズらしい、お話でした。

「萌え!」とか「執着!」とか、そんな生々しいものではなく、穏やかに楽しめる一冊。なんか、すごく癒されたー(ってか、いつもどんな話ばっかり読んでるんだっていうセルフ突っ込み)

【スピンオフ】
悪友で俳優の片山依光のマネージャーをしている花戸瑛は、試写会で隣の席に座った箕島彰英という男に言い寄られてしまう。過去に有名弁護士事務所に所属していた花戸は、恋人絡みの理由から弁護士を辞め恋に臆病になっていた。そんな自分を熱心に口説き続ける箕島に、いつの間にか花戸は心を許しはじめる。しかし、キャリア警察官である箕島が、ある事件のために、自分を利用していると知り…。

水壬 楓子
幻冬舎コミックス
発売日:2010-01-31


(ひとこと)
この作品を読んでから、思わず前3作を読み返してしまいましたよ。

水壬 楓子
幻冬舎コミックス
発売日:2006-03-30


水壬 楓子
幻冬舎コミックス
発売日:2007-05




やっぱり大好きなシリーズだなぁ、と改めて実感!
私は「ラブシーン」から依光が大好きでっ!なんというか、理想の攻だなぁ、と思います。ちなみにこのシリーズ中で一番の理想の受はやっぱり「ファイナルカット」の野田。

大好きなキャラクターがスピンオフ作品とかで登場したり、時系列がダブっていたりすると「ああ、この場面のとき、実はこうだったんだなぁ」とかにやりとかできて楽しいです。

主要人物はこれで大概片付いちゃったかなぁ?もうちょっとこのシリーズで続きを読んでみたいなぁ・・・。水壬さんのシリーズものってホントに好きだなぁ。最近「ムーンリット」シリーズを一気に再読してハマってて、今度は「エスコート」シリーズでも読み返すかぁ、とか思っています。その次は「コルセーア」?(笑)







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